研修会委員会・日曜学校部のページ
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    2015年度 日曜学校部だより No.1              
 2015年6月10日発行
 2015年度北海道中会日曜学校部教師研修会のお知らせ
 2015年度北海道中会定期中会で選出された日曜学校部委員は千葉保(釧路教会牧師)、宮崎善昭(札幌北一条教会長老)、由利谷満(小樽シオン教会長老)の3名です。
  4月と6月の2回の打ち合わせで2015年度の教師研修会の日程が大まかに決まりましたのでお知らせ致します。
  • 日程 2015年11月3日(火)12:30~16:15
  • 会場  札幌北一条教会
  • 主題 「主の召しに応える」-日曜学校教師として-
  • 講演 「子どもに語る説教」
  • 講師 久野 牧 牧師 (函館相生教会牧師)
  • 3委員による発題 「各教会日曜学校の工夫や課題など」
  • 会費 2,000円  (交通費5,000円以上かかる場合、差額を補助いたします)  
 11月3日(火)  昼食は各自すませてからご参加ください。  
12:00~12:30 受付
12:30~13:00 開会礼拝
13:00~14:00 講演
14:00~14:45 各委員による発題
14:45~16:00    4グループに分かれてのディスカッション・協議
16:00~16:15  閉会祈り会 

        詳細は8月下旬に各教会にお送り致します。
 
    2014年度 日曜学校 教師研修会 報告              
  • 日程 2014年11月24日(月) 10:30-15:30
  • 会場 札幌桑園教会   Tel.011-221-1952
  • 主題 どうしたら子供が教会に集まるか」
           ― まず教師から楽しまなくちゃ!!
  • 講師 山 哲平 牧師 (愛隣チャペルキリスト教会牧師)           
          北海道大学法学部卒、銀行勤務、Talbot神学校留学
  • 会費 1000円    
  • 参加 8教会、1伝道所、41名(内8他教会)

10:30- 開会祈祷 
10:40- 講演 
12:00-   昼食、コイノニア 
13:30- 楽しまなくちゃ セッション
15:00-15:30   閉会礼拝
 
 山 哲平先生の講演
今年は、子供たちの救霊のために懸命に励んでおられる牧師をお招きして、話を伺うことにしました。奉仕の教会は、同じ札幌にある教会でありながら、毎週200-300人の子供たち(お友達)が喜んで教会に集っています。講師の教会も伝道がうまく行かずに悩んでいたのですが、発想を転換することによって、子供たちのこころに近づくことが出来たようです。講師の山哲平牧師は次の三点を強調されました。うまくいかないことは悪いことではなく、問題に気づくチャンスである。できることが必ずある。まずは教師から楽しむこと。子供の脳の発達段階を教示され、子供には遊びが重要であることを熱心に語られました。                              
 
 参加者で巻いた海苔巻き(形は三流、味は一流)
 昼食は、奉仕者によって、途中まで準備されていた海苔巻きを全員で作りました。なんと長さが20メートルにもなる長い海苔巻きを参加者全員で巻き上げました。
 
 参加者たちによる自分もお友達も楽しむゲーム実技
食事と交わりの後は、日曜学校の子供たちと楽しむゲームをたくさん紹介してくださいました。参加者一同、疲れるほどに体を動かすことができました。終始、ユーモアを絶やさずに語られる山牧師の話と指導に時の経つのも忘れる程でした。記憶と聖書とゲームに重点をおく礼拝の考えは、動から静に移る礼拝であり、すべて理論的にも裏付けられている礼拝スタイルであることを知りました。
子供が日曜学校から減少している時代にあって、教師も意気消沈している現状があります。これを打破するために私たちもパラダイム・シフトが必要です。教会に子供が来て、教師たちが喜んで迎え、教師が喜んでいれば、教会って楽しいところだと感じるようになります。これが絶対という方法論はありませんから、それぞれの教会に合うように応用するとよいと思います。 
 
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●2013年 中会日曜学校研修会
  • 日時:2013年11月22日(金) ~23日(土)
  • 場所:定山渓ビューホテル
  • 主題:「日曜学校を語ろう」
  • 参加:26名
 

1日目 発題
 
2日目 講演
 
休憩時間
 
演習
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●2012年 中会日曜学校研修会報告
  • 日時:2012年11月23日(金) 午前11時~午後3時30分
  • 場所:札幌北一条教会
  • 主題:聖書を読み、語り告げるため
           ~『旧約・新約聖書講解』発刊にたずさわって~
  • 講師:藤田英夫牧師(大阪姫松教会)
  • 参加:49名
 
今年の教師研修会は、開会礼拝で、小野寺泉牧師から「子どもの行方」という題のメッセージをいただきました。
続いて「聖書を読み、語り告げるため」という主題で、藤田英夫牧師の講演がありました。大きく次のようなことに分けて話されました。
  • 1.なぜ「旧約・新約聖書講解」が作られることになったのか
  • 2.「旧約・新約聖書講解」の中身について
  • 3.これからのこと
大変興味深い話でしたが、その中でも過去に61年間途切れることなく「日曜学校誌」が発行され続け、その中にはまったく触れられていない聖書記事は一つもないことを教えられ、本当に驚かされました。
 
 講演
  研修風景 
   質疑応答と協議
 
  ●2011年 中会日曜学校研修会報告
  • 日時:11月3日(木)午前11時~午後3時
  • 場所:札幌北一条教会
  • 主題:「聖書と子どもたち」
  • 講師:児玉衣子(龍谷大学教授)
  • 参加:61名

今年の日曜学校教師研修会は開会礼拝の前に、プレ交流会を行い、昼食を取りながら楽しい交流のひとときを持ちました。
開会礼拝は北村一幸牧師(小樽シオン教会)から「一匹の羊を大切に」というメッセージをいただきました。先生がホワイトボードを出してくると、そこには何と100匹の羊が描かれていて思わず絶句、そして歓声…。
続く講演は、児玉衣子(きぬこ)先生の穏やかな語りかけに、皆真剣に耳を傾けました。『あそこへ行くと何かほっとする』と感じることのできるのが日曜学校なのだということ、そして、神さまとイエス・キリストから愛されているのだと信頼できる心を育てる事の大切さについて教えられました。
「日曜学校の教師は何かの資格で行うものではなく、イエスさまに出会った喜びを知っている人によって、その喜びが伝えられていくものである」との先生の教えに勇気づけられると共に、自分自身が信仰生活の中で養われることの必要についても考えさせられました。幼児教育を教えておられる先生なので、理解力や集中力など、子どもの発達的特徴をある程度理解しておくと配慮ある関わりができるということも教えてくださり、大いに参考になりました。
グループに分かれての協議会でも時間が足りなくなるほど、話が盛り上がりました。教会に集う子どもたちが、「自分は大事にされている」と感じることのできる日曜学校でありたいと、共に確認し合う時間となりました。
 
 

 ●2010年 中会日曜学校研修会報告
  •  中会日曜学校教師研修会の報告11月23日(火・祝)、 桑園教会において中会日曜学校教師研修会を開催しました。受付湯本有子長老。日曜学校委員会の「やるぞ!」という意気込みを表した3部構成(開会礼拝・講演・説教演習)の欲張ったプログラムです。
  •  主題は、子どもに接する大人であれば、とりわけ神を求める者であれば、必ずや課題となる「自由と自由に至るための訓練」の問題といたしました。特に日曜学校現場や子育て現場において求められる状況理解や判断に資するため、現場経験の豊かな講師人選を心がけました。開会礼拝では、稲生牧師が聖書を通して、神より賜る自由の土台」と、「土台の上に在る人間の営みとしての、自己統治・それに続く自己選択・自己決定、そして自己放棄を通して賜る神にある自由」を語りました。
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  •  講演は、講師の鈴木健一先生に、「愛の雰囲気と自由への訓練」という演題で、ミッションスクール中・高での生徒指導と幼稚園での経験、20年の日曜学校教師経験と、ホーレス・ブ ッシュネルのキリスト教養育・スザンナ・ウェスレーの教育論研究の成果を織り交ぜてお話し頂きました。豊富な内容を一言で表現することは困難ですが、要旨は、『年齢や成長に応じた 訓練を通して、人は自由を生きる主体として養育される』。また『訓練は厳しくも、愛に満ちた雰囲気〈人間関係や環境〉の中で与えられる』とのことでした。まさに暖かい雰囲気を伴う御講演を頂きました。
  •   説教演習は、桑園教会幼稚園の丹羽菜津美さんによる聖書朗読 と説教(列王記上3:1~28、ソロモン王の願いと、知恵ある裁き )が実際に行なわれ、その後河野牧師の司会・指導によって全体討議が行なわれた。閉会祈祷由利谷満長老。桑園教会の方々には、会場教会としてのご配慮を頂きました。
  •   約60名の日曜学校教師・牧師の皆様にお集まりを頂きました。主にあって感謝いたします。
  • (文責;稲生義裕)