伝道開始-----1900年5月25日
講義所開設---1904年2月5日
伝道教会建設-1907年5月17日
教会建設-----1922年2月3日
現会堂献堂---1969年10月12日
北見教会は、高知教会(日本基督教団)信徒・坂本直寛の率いる北光社移民団によって始められた。キリスト教の信仰に基づき、1897年この地に入植し、1900年5月25日、北光社農場本部において礼拝を開始している。1901年からG.P.ピアソン宣教師が来訪するなか、1904年の北光社講義所開設に至り、橋本宗之進伝道師や西森拙三伝道師らによってその基礎が築かれ、1913年には市内3条東2丁目に新会堂を建設。翌1914年晩春、ピアソン宣教師夫妻が旭川から野付牛(現北見市)に移住し、14年間にわたり援助。大井上武牧師、米谷梅一伝道師、原田幸六伝道師らの諸師が尽力するなか、1922年2月3日、ついに教会建設に至った。その後、福島春太郎神学生の応援に続き、春名定雄伝道師(1933年)、細木綾男伝道師(1934年)、内田康一伝道師らが歴任した後、三好新蔵牧師を迎え(1935年)、1939年市内2条東2丁目に会堂移転、新会堂内に北見幼稚園を開設(9月1日)。大戦末期には会堂が軍部に接収されたり、三好牧師、唐笠学長老がスパイ容疑で網走刑務所に投獄されるなどした。1948年に着任した佐々木義雄牧師は、戦後の混乱期の教会建設に尽力し、1951年の日本基督教会結成に加わった。1957年着任の小池創造牧師は、1991年末までの34年間の長きにわたって仕え、その間1969年北斗町2丁目に会堂移転。幼稚園は1985年から学校法人ピアソン学園となり、1996年に新園舎も与えられた。1992年から2009年3月までは黒田浩史牧師が仕えた。現在は無牧となっている。
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