佐呂間教会
   詳しい地図



 
教会紹介トップへ
住所 〒093-0501 北海道常呂郡佐呂間町宮前町109-30
TEL 01587-2-3629
FAX 01587-2-3629
交通 JR石北線遠軽駅下車 遠軽発佐呂間行きバス"佐呂間30号"下車徒歩3分
牧師 森下 真裕美
 
沿革

 伝道開始------1907年        
 伝道教会建設--1911年7月25日 
 教会建設-----1941年11月16日   
     [1982年4月22日解散  1982年4月22日再建設]       
 教会建設-----2005年5月3日
 現会堂献堂2001年11月23日


 佐呂間教会に伝道の先鞭をつけた近藤直作は、キリスト教の信仰に根ざし た農場の経営を求めて、1907年、美深より入植した。彼は、開拓の着手と共に、入植地に教会堂の建設を計画。自宅を中心に、入植者の家庭集会を行いながら伝道活動を始めた。特に、遠軽から山下善之牧師、美深から山口庄之助牧師、野付牛(現北見市)からピアソン宣教師等が訪れて、近藤の伝道活動を助けた。1911年には伝道教会建設。山口牧師が就任し、翌年には、開拓者の手による最初の教会堂が完成している。5年後の1917年には伝道の体制が整い、開拓も進んだ。この為に、教会独立の気運も高まったが、実際その実現には30年ほどの時を要した。1948年に浅木春見牧師を迎え、翌年に若佐教会として教会建設、ようやく独立教会としての歩みを開始した。しかし、1957年に浅木牧師が引退、その後はしばらく無牧の時代が続いた。1969年に会堂を移転新築、更に伊藤勝啓牧師を迎えた。1972年、伊藤牧師が辞任、2度目の無牧時代を迎えることとなった。しかし、2度に渡る長い無牧の時代にも、主の深い憐れみと近隣教会の牧師たちの献身的な応援によって支えられ、その灯を絶やすことなく歩み続けた。1982年、教勢の衰えから伝道教会として再出発することを決定。しかし残された群れの、礼拝を中心とした確かな歩みにより、2001年11月には、新会堂の建設式を行うことができた。中会の諸教師による指導と牧会のもと、2004年には森下真裕美教師試補を迎え、翌年、再び教会建設、2006年には牧師就職式、と体制が整えられてきた。2007年には、伝道開始100周年を迎え、先達たちの思いを引き継ぎ、教会員一同の思いを新たにする機会となった。伝道開始の時代から、家族をあげて教会に連なり、支えてきた教会員たちを中心にこれまで歩んできたが、今後は地域からの礼拝者が更に起こされ、教会に加えられていくことが課題である。そのため、常に地域と共に、また地域に開放された教会として歩むことに努めている。
 UP